創作料理「李月」(愛知県名古屋市)

オーナーの要望:
店舗店舗して欲しくない。どちらかと言うと住宅に招かれたような感じに。精神的にほっとでき、くつろげるような感じにして欲しい。和のテイストとモダンを組み合わせて欲しい。コンサートや展覧会を開けるようにして欲しい。包み込まれるような空間に。

V+Fの解答:
まずはこんなリビングあっても良いんじゃないかと言う発想でデザインをはじめる。外部に格子の開閉できる雨戸、そして縁を設け和的な空間にしつつも縁の空間が内部と外部をつなぎ空間の広がりを演出し、時には作品の展示のスペースにもなるように。結果内部から眺めた際の複雑な表情を作り出すことに。店舗空間(居間のような)は多用途に使うため机は固定せず座卓で席を作り床に座布団で座るように。座卓も特注で作りいろいろなサイズを作り組み合わせて使いあらゆる人数に対応できるようにしました。ダウンライトは使わずフロアーランプの照明は和紙を使った間接照明のみとして柔らかな光でまとめくつろげる空間に。Rの白い壁、木製の壁、黒い壁、コンクリートブロックの壁を効果的に配置し狭さを感じさせない豊かな空間。ところどころ柱を設置し、その横に棚をつけることで床柱と床を再現。和の面白さも現代的に解釈してみました。


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